商品の詳細
見えない糸著者 野口昭子16×21cm株式会社全生社430頁平成17年7月21日 初版印刷平成17年7月27日 初版発行[月刊 全生]に掲載された、著者の随筆。野口晴哉の夫人であり、真の理解者でもあった著者が、折にふれて『月刊全生』に書き記した文章をまとめた随想集。「朴歯の下駄」「時計の歌」に続く3冊目の随想集であり、遺稿集でもある。 日々自ら整体を実践し、体験したことを書き記した本書を読むとき、我々はそのゆるぎない著者の生き方に畏敬の念すら覚える。死の直前まで活き活きと生きた著者のその一生はまさに全生と言えるのではないだろうか。整体生活とは何かを私たちに説き聞かせてくれる本書は、また常に野口晴哉の傍にあってその言動を活き活きとしたタッチで描いている。本書は、野口晴哉を知る上で、また整体の思想を知る上で、まさに「整体入門」として最適の書と言えるであろう。外函(そとばこ)には、経年劣化による色褪せ、黄ばみ、傷みなどがあります。写真の1.2.3.4.5.6枚目で確認してください。保護するためのパラフィン紙に折れがあります。写真の12枚目で確認してください。中身は綺麗な状態です。本棚に立ててあった、あくまで中古品ですので、写真で状態を確認してから、購入してください。梱包は、防水対策をして簡易的なもので発送させていただきます。何かご質問がありましたらお気軽にコメント下さい。他にも本を出品しています。#iro1220絵本気になる本が複数ありましたら、専用を作りまして割引いたします。コメントお待ちしています^_^児童文学日本文学物語小説絵本イラストインテリア
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>文学・小説 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 鹿児島県 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
最新のクチコミ
三姉妹の新しい兄弟が生まれて、すぐの一番下のこの誕生日にプレゼントしました。下の子も、上のお姉ちゃんも気に入って、夜寝る前にいつも読んでもらっているようです。優しいタッチの絵で、最後のままの一言が、私も言えるようになりたいなと思う一冊です。
- hirotan2495
- 33歳
- アトピー
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