• 即決、特注!コクタク「レーザーカーボン」角(改)
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商品の詳細

[ 商品説明 ]

特注コクタクレーザーカーボン」角(改)です。

コクタクはOEM中心のメーカーですので有名なブランドではありませんが、製品は優秀です。

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ハイブリッジ・グリップと名付けられた、グリップ部裏面をアーチ状に削った特殊形状グリップです。

通常のグリップ形状では、裏面バックハンド・スマッシュでストレートに飛ばしにくい...これが、このハイブリッジ・グリップを考案したそもそもの動機でした。
したがって、(半円コルクを剥がして裏面にラバーを貼って両面貼りにした場合の)裏面バックハンドのフラットヒッティング時にバックストレートに飛ばしやすいことが最大の特徴です。

また、カーブドライブを打ちやすいことが挙げられます。さらに、片面貼りのときの肘締め式のバックハンドもやりやすいと思います。

副次的な効果として、このグリップ形状にしたことにより、握ったときにリラックス感を感じます。
実際に、通常のラケットを握った後にこのラケットを握ると、特に親指と人差し指の筋肉の緊張がゆるんでいることがわかります。
明らかに握りやすさを感じます。

アーチの深さは、木工用の丸やすりと紙やすりを使って、好みの深さに削ることができます。
出品者の場合は、深めに削った後、コルクシートを木工用瞬間接着剤で貼って紙やすりで仕上げて使っています。(コルクを貼ることによって汗の吸収を防ぐ効果もあります)

レーザーカーボンは、ヒノキ単板ラケットに近い弾道で飛ぶことが特徴です。
個人的には、カーボンラケットでは世界最高の性能ではないかと思っています。

製品価格16,500円(税込)+送料750円=17,250円のところ、
即決価格 税込・送料込み!12,000円(30% OFF) です。

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※半円コルクシートを剥がす場合:
カッター刃の高さが9mmのカッター(カッターのサイズは2種類あると思いますが、小さいほうのサイズです)を使います。
カッター刃を新品に交換します(必須)。
コルクシート部分を全て剥がす必要はありません。ラバーを貼る下限部分の位置を決めたら、そこに線を引き、金尺や定規を使って、カッターで切り込みを入れます。
刃を最大限に出して、ゆっくり丁寧に刃を入れて行きます。
とにかく、ゆっくり丁寧にです。
切り込みを入れた位置まで剥がしてください。
コルクの剥がし残しなどは、丁寧にカッターで剥がしとるか、#320(#240~#320)くらいのサンドペーパーを当て木に巻いて(必須)削り取ります。
塗装面の塗料は全て削り取る必要はありません。#280~#320のサンドペーパーで粗削りします(当て木必須)。
塗装面の塗料を全て削り取ろうとすると表面の平面度を損なう可能性の方が高いです。そこそこに粗削りするだけでラバーを接着することはできますので、やり過ぎないようにしてください。

[ 注意事項 ]
■特注品です。ノークレーム・ノーリターンで納得いただける方のみ落札してください。
■画像は使い廻ししており、現品のものとは限りません。カタログ・イメージとご理解ください。
■レーザーカーボンは、中芯と添芯に軟質材を使っているため、ぶつけたときに、板同士の接着が剥がれやすいという弱点があります。また、湿気にも弱いラケットです。対策として、出品者は、ラケット側面に瞬間接着剤を塗ります。瞬間接着剤を吸収して軟質材がふくらみますので、紙やすりで削って平らにした後に、再度瞬間接着剤を塗り、もう一度紙やすりで仕上げてから厚めのサイドテープを貼っています。